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2016.11.28 (Mon)

福田恭子 (趣味)

びんご火曜19:30に通っている福田です

趣味という事で、先日読んだ本の事を書きます。
私は、シェイクピアでも漫画でも古事記でも手に取れば読みます
そんな私の好きな作者は、
宮部みゆき先生や東野圭吾先生という超王道です。
10代の頃、初めて宮部みゆき先生の「龍は眠る」
を読んだ時の衝撃といったらなく、
引き込まれるストーリーに
一気に読んでしまったのを憶えています
(思春期の為、実は超能力を持っている人が
 身近にいるのではないかと一週間は信じていました

今回ご紹介したいのは、東野圭吾
「ダイイング・アイ」
無題
作者の有名なものに「秘密」「容疑者Xの献身」などがあり、
福山雅治さんが主演していた「ガリレオ」や
阿部寛さんの「新参者」は
テレビで見たことがある方も多いのではないでしょうか
作者は工学部出身で、数学や物理を織り交ぜた話も多い印象です

この作品は、ある日女性が交通事故に遭うところから始まります。
その描写がまた、読んでいて気持ちが悪くなるほどです
(さすが東野先生です。)
女性は、平凡な幸せの中、突然死ぬことになり、
強い意志で怨念を残します

主人公の慎介は、雇われバーテンダー、
交通事故から一年、ある日突然、女性の旦那に殺されかけます。
その時に交通事故を起こした時の記憶を無くして、
その記憶を取り戻そうと行動すると、恋人がいなくなり、
気づけば高級マンションに裸で監禁され、
死んだはずの女性に襲われる。

次から次へと起きる想定内かと思いきや予想外の展開の連続に、
ページをめくることを止められず、
深夜一時に読み終わった時には、
鳥肌が立つ薄気味悪さで読んだことを後悔するほどです
(怖くて一時間は眠れませんでした)

ホラーだけでなく、
人身事故における刑の軽さを問題提起した一面もあります。
(作者はこれが一番言いたかったのではと感じました)

せめて、昼に読み終わるように読めばよかった。
東野先生の作品だと油断していた
「リング」ばりに怖い
やられた!!!!
こういうのも書かれるのですね。
(wikiで調べたら、作者も「読み返してみて、
 今の自分には書けないと思った」と語ったとあります)

東野先生の「あの頃ぼくらはアホでした」
とぜひ一緒に読んでいただきたい作品です
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タグ : 趣味

12:30  |   |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

「ガリレオ」は見てましたけど、久しく読書はしてないなぁ~。最後に読んだのは、「流転の王妃」だったと思います。ラストエンペラーの弟(ふけつ)に嫁いだ日本人女性の話です。「ダイイング・アイ」は本当に怖そうですね❗深夜に読まないようにします。
これからもテニス頑張って行きましょう(^-^)ゝ゛
河野コーチ |  2016年11月29日(火) 15:08 | URL 【コメント編集】

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