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2016.09.26 (Mon)

松本雅美 (趣味)

土曜日8時半のクラスでお世話になってます松本です
夏も終わりましたね。皆さんはどんな夏休みを過ごされましたか
私の夏休みはほとんど自宅でのんびりしていたので、
オリンピック観戦と読書にあけくれた数日でした。

オリンピックでは体操に卓球にバドミントン、レスリングと
奇跡の大逆転がたくさんあって見応えありましたね
錦織君の三位決定戦については
夜中のリアルタイムでみてしましました
銅メダルほんとによかったです
15日の福山は花火大会でしたよね。
いつも自宅のベランダから眺めるのですが、
今年はシンクロだったか、卓球だったかが気になり、
優先順位がオリンピックになってしまいました
今年の花火は100周年でゴージャス花火だったそうですが、
リオが脳内をしめてしまった
閉会式の東京のプレゼンにも感動しました。
日本の技術すごい東京オリンピック見に行きたくなりました。

さてオリンピックの話はこのくらいで、
今回はこの夏わたしが読んだおすすめの本をご紹介します
この一年ほとんど仕事関係の本ばかり読んでいた
(読まねばならなかった)のですが、
今夏は久々に仕事から離れた本を読みました
まずは、和田 竜さんの「村上海賊の娘」です。
コピー (1) ~ IMG_20160831_213525
4巻という長編でしたが、あっという間に読み切りました。
和田 竜さんは「のぼうの城」でもそうですが、
一般的にはおよそ主人公にならないような人物に光を当てて、
見事にその人物を魅力的にして
話を描かれるのがすごいと思います。
今回の主人公、村上海賊の娘、景姫も
醜女にして悍婦(気がつよくて勇ましい女性)という設定です
(というか、本当にそうだったかもしれませんね
およそ一般の「姫」とはほど遠いイメージの主人公なのですが、
読んでいるうちに格好よくて潔くて
誰よりも熱い信念をもっていて、
心打たれてくるから不思議です
女性ながら惚れました

そもそも村上海賊は我らの住む瀬戸内の水軍、
織田信長や秀吉、家康の活躍する戦国時代に名をはせた海賊です。
聞いたことはあるけれど、
どんな活躍があったとか何をしたとか詳しくは知らなかったから、
今回知ることができて地元民としてなんかよかった
因島や来島など知った地名がでてきたことも親近感わきました
話は簡単に言うと織田信長が石山本願寺ともめた時の話です。
簡単すぎ(^^;)詳しくは読んでください

読みどころとしては、
景姫の豪胆さとまっすぐさはもちろんですが、
個人的には当時の武士たちのお家存続のため
水面下のやりとりや戦略が生々しく感じられるところ、
また臨場感あふれる海戦シーンは手に汗握る迫力でした
毛利や上杉謙信、織田信長や秀吉もでてくるから、
歴史を彩る武将たちの思惑などにも触れることができて
理解が深まりました
歴史好きな方もはもちろんですが、
そうでない方も楽しめるので是非読んでみてください


2冊目は個性派女優 片桐はいりさんの書いた
「私のマトカ」という本です。
気軽に楽しく読めるよという友人のすすめで手にとりました。
コピー (1) ~ IMG_20160831_213052
こちらは片桐はいりさんが「かもめ食堂」という映画の
撮影の時に訪れたフィンランドの滞在記です
フィンランドというと私はムーミンの生まれた国
くらいの貧弱なイメージしかなかったのですが、
この本を読んで流れる時間のゆったりさや
人々の温かさや自然の美しさを感じて、
魅力ある行ってみたい国のひとつとなりました
こう書くとまじめなしっとりとした本なのかな
と思うかもしれませんが、
そこは個性派なはいりさんですから、
面白おかしいエピソード満載です
とても楽しく読めますよはいりさんの視点が楽しい

旅行に行って日本とは全く違う文化や考え方に出会い、
世界は広いなーと改めて思ったり、
今悩んでることがちっぽけに思えた経験ってありますか
この本を読んでもそういう気持ちになれますよ。
ちなみに「マトカ」とはフィンランド語で
「旅」という意味のことばだそうです。
はいりさんにはグアテマラに住む弟さんがいて、
そちらも本になっています
これも面白そうなので今度読んでみるつもりです。


最後は百田尚樹さんの「鋼のメンタル」です。
羽生善治さんの「迷いながら強くなる」
(こちらは姿勢正しくなる感じ)と迷いましたが、
豪快さで百田さんにします
コピー (1) ~ IMG_20160831_213036
百田尚樹さんは、「永遠のゼロ」でご存知の方も多いはず。
私は「海賊と呼ばれた男」で引き込まれ、
そのあと流行も終わったころ「永遠のゼロ」を読みました。
「永遠のゼロ」もう涙と鼻水とまらない現象でした
その百田さん、マスコミやネットでさんざん叩かれて、
激しいバッシングを受けることがあるそうです
それにへこたれず、
わが道を切り開く彼のメンタルコントロール方法というか
心の持ち方が書いてある本です。
でもメンタルコントロール術のハウツー本でなく、
エッセーというか元気をだしてたくましくいこうぜ
というメッセージを送られたような本でした。
読んだら元気になれる一冊です。
題名にインパクトがあり、
作者が百田さんだから面白いかなと手にとった一冊でした。
「負けることもまた楽しい」とか
「あなたの悩みは本当の悩みか」とか百田節炸裂です

話がオリンピックにもどりますが、
どのアスリートもインタビューなどを聞くと
つらいことや挫折を経験したり、
故障したりと順風満帆だけではないですよね
どんなに苦しくても踏ん張って乗り越えていくんだなと
ちょうどこの本の内容と重なって相乗効果で勇気をもらいました
にしても錦織君も体操の内村選手も田中選手も白井選手も
卓球の石川選手も(あげるときりがない)
失敗しても立て直すところすごいなーーと思います
ガラスのメンタルな私
せめて強化ガラスくらいに進化したいなと思う今日この頃です。

以上三冊が私の最近のおすすめです
機会があればぜひ手に取ってみてくださいね

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自称、歴史好きなので、「村上海賊の娘」はとても興味が有ります。(毎週『真田丸』も録画してみてい、ます。)
「永遠のゼロ」は映画で見ましたが感動しました。いつか歴史の話で盛り上がりましょう!
河野コーチ |  2016年09月27日(火) 22:20 | URL 【コメント編集】

思えば活字の本はと~んと読んでないな~(-_-)
ちょうどテレビのレコーダーが壊れてしまったのでこれを機に読書にいそしんでみようかな♪
村上海賊の娘がおもしろそうですが4巻・・・
読めるだろうか^^;
北村コーチ |  2016年09月29日(木) 05:52 | URL 【コメント編集】

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