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2016.06.27 (Mon)

藤井幸子 (生活)

田植え日記

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田植用の苗を作る為の籾です
昨年刈り取った物を必要量だけ保管しておきます。
保管方法が悪いとネズミにかじられます

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苗作りの準備です。
中身の詰まった良い種籾を選ぶために塩水選を行います
見ただけでは、軽い籾と重い籾の区別はつきません。
塩水を作って籾をその中に漬けます。
良い籾は重く、塩水につけたときに沈みます
浮き上がった軽い籾を取り除き、
底に沈んだ重い籾だけ種籾とします

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種籾を害虫や病気から守る為消毒液を作って
24時間漬けておきます

その後10日間真水に漬けて籾の芽を出しやすくします。
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籾の芽が出やすくなったら水からあげて苗箱に土を敷き詰め
籾撒き機で籾を撒いていきます。

田植え機のサイズに合った苗箱


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籾撒き機
ローラーで転がして表面に籾を撒きます。

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籾撒き後

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これだけ作ります

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撒き終わったら整地した田んぼに籾を撒いた苗箱を並べ
シートで保温して苗を育てます。
15cmくらいになるまで2週間位かかります。

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田植えが出来る位までに苗が成長しました


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苗が成長したら田植えをする田んぼの準備です。
トラクターで耕運したままの状態に水を入れただけでは
表面が凸凹の為田植えが出来ません

耕運後の状態


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表面を平らにする為田んぼに水を張ってトラクターで掻き混ぜ
土をドロドロの状態にします。
これを『代掻き』と言います

水路からの水張り中

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水はため池から用水路経由で入れます

今は農家が少なく水が余っている為問題は無いのですが
昔は下の田の方は中々水が回ってこない為
水の取り合いで良く揉めていたそうです
ため池は稲作用の水の確保と大雨の時に水を溜めて
洪水を防ぐ役目を果たしています

昔は稲刈りが終わったら水がいらなくなるので
ため池を干して鯉やフナを捕って食べていました

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水張り後の状態


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トラクターで撹拌し田の表面を平らにします。

代掻き中


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代掻き後

代掻き後は未だ表面が柔らかすぎて田植えが出来ないので
このまま3~4日放置し土を沈静して少し固めます。

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3~4日経過したら苗を箱から田植え機に移して植え付けます


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無事田植えが終わりました。

これ以降も稲刈りまで多くの手間がかかります

米の漢字は八十八と書く為米が出来るまでに
88の手間が掛ると言われています

ちなみに今まで福山の米の品種は『ひのひかり』
という銘柄が主流でしたが農協の指導により
『恋の予感』という銘柄に変わりつつ有ります

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タグ : 生活

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2016.06.20 (Mon)

丸谷祐司 (旅行)

水曜初級受講の丸谷です
ブログには2回目の登場です

4月に出張で台湾へ行ってきました
2泊3日で、あっという間でしたが、その時の事を記します。
行ったことある方はご存知でしょうが、
食べ物は非常に美味なものがたくさんありました

現地の人も食にはこだわりを持っていて、
お昼のお弁当でも暖かくないと駄目らしいです
現地の会社でいただいたお弁当がこちら
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ボリュームもさることながら
暖かい状態で出されてとても美味でした


その日の夜、観光客のみならず地元の人たちもよく行く
夜市(士林夜市というところ)に連れて行ってもらいました
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チャーハンや現地の野菜炒め、エビのスープなど6人で食べて、
全部で5000円かからなかったくらいでした

そのあと、いろいろ食べ歩き、
サトイモをすりつぶしてミルクとミックスしたドリンク
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フライドチキンのようなもの、とても大きい
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あと食べなかったですがエビ釣り
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釣り上げたエビをその場で焼いて食べさせてくれます
興味ありましたが、この時点でお腹いっぱいでやめました
これ以外にも、現地の方に
これ食えあれ食えと教えてもらいましたが、食べきれず
また行ってみたいですねぇ

そして3日目の朝、ホテルのプランに朝食がついていましたが、
あえて朝市に行くことにしました
朝も台湾人は、そこかしこの屋台で食べて
出勤する人が多かったですねぇ。
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最初に食べたのは、
魯肉飯(ルーローハンと読み、牛丼のようなもの)と
豚の血を固めたものを具にしたスープ
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豚血は最初はえぇと思いましたが、
とても素朴ですっきりした味で、朝にはぴったり


朝市は新鮮な野菜がたくさん並んでいました。
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お肉を売っているすぐ横で、
服を売っている店もありましたが・・・(臭いつきそう・・・)
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もう一軒、麺屋さんにも入りました
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現地での移動は主に自動車でしたが、
最後に同行者にワガママを聞いてもらって、
台北市内から空港近くまで高速鉄道で移動しました
日本の新幹線の技術を導入していて、
車両は新幹線そっくりでした
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40kmほどの移動で約500円ちょっと、
日本のグリーン車に当たるビジネスクラスでも
合計約1000円程度だったので、こちらに乗りました
JRの在来線と同じほぼ料金でビジネスクラス
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さらに日本にはないですが、
途中でドリンク(何種類かある)とお菓子(マドレーヌ)
が出てきました(日本以上
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車内で食べようと駅のコンビニでお菓子調達しましたが、
ダブってしまいました

ちなみに、普通車の写真も撮りました
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2列-3列で、日本の新幹線と全く同じですねぇ。

おいしいものを食べたいと思ったら、台湾お勧めです

タグ : 旅行 食べ物

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2016.06.13 (Mon)

宮本あゆみ (趣味)

はじめましての方も、
お久しぶりですの方もこんにちは(^ ^)
この春から火曜11時10分クラスにてお世話になっている、
宮本です

約4年前に主人のすすめでテニススクールに通い始め、
3人目出産の為長期お休みしておりましたが、
子供も2才が近づいてきたこともあり
この度復帰することとなりました

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並んで撮りたい姉と、自由奔放に逃げ動く3人目の図)

復帰早々の大仕事(このブログです)で
無事に勤め上げれるか不安ですが、
しばしお付き合いくださいませ
また、情報発信ブログとなっていますが、
大した情報も持ち合わせておりませんので、
最近の私の楽しみを紹介していきたいと思います


まずは『グリーン』です
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空前の多肉ブームにのり多肉植物の寄せ植えからはじまり、
色々な植物を育てています
また植物を植える素敵な鉢を
雑貨屋さんで探すのも楽しみの一つです
お店で「この鉢にこの植物を植えたら素敵だな~」と
一人想像しニヤニヤしてしまったりすることもσ(^_^; 

コピー (1) ~ IMG_5921 
こちらは最近ツンツンと黄緑色の芽が出て、
成長が嬉しいサボテンとユーフォルビアの寄せ植えです
この新芽が大きくなると、どの様な姿になるのか楽しみですね。
この寄せ植えのに使用している鉢が一番のお気に入りになります。

私は多肉好きにはたまらない森脇にあるお店
“Un caramel de peche”さんで
よく多肉やサボテンは購入しています
ホームセンターとは比べ物にならない、
素敵な植物に出会えるおすすめなお店です
多肉を始めたいけどどうすれば…と思われている方は是非
お店の方が親切に教えてくれますよ。

他には岡山にある“axcis nalf ”さんも大好きです。
しかも今月は
「LIFE WITH GREEN- グリーンと暮らすインテリア-」
というフェア中みたいなので是非とも行ってみたいです
… 行けるといいのですが

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お庭には庄原の“トゥージユール ジャルダン フウキテイ”さん
で購入した穴あきブロックや
“コルムテラス”さんで購入したレンガのお家も飾ってあります

グリーン好きな方がいらっしゃいましたら、
是非ともおすすめガーデンショップを教えて下さい


また、お庭の隅っこではプチ家庭菜園もしています

コピー (1) ~ IMG_5948 
ホームセンターに行き、
家族それぞれで育てたい野菜を選びました。
まずは主人がなす、私がトマトとズッキーニ、
上2人の子供達がオクラと枝豆を。
子供たちはじめ、私も今から収穫が楽しみです



そして、もう一つの楽しみは『メダカ』です

ゴールデンウィークに子供がお友達から頂いてきたメダカ。
このメダカと、もともとお家にいたメダカ総勢10匹が
いっぱい卵を産みました

卵を別容器にうつしてからは、「孵化したかな~」と
卵の水槽を見ることが、日課になっています

コピー (1) ~ IMG_5926 
毎日のように孵化するので、
このように赤ちゃんメダカをすくっては
赤ちゃんメダカ用の大きなボウルにうつしています。

が、

すでに60匹オーバーの赤ちゃんたちを引っ越しさせてきました。
現在何匹生存しているかは確認できていませんが…
いっぱいいます

コピー (1) ~ IMG_5935 
みんなが大きくなって欲しいのですが、
大きくなったらどこで飼うかが悩みどころです
オレンジ色の楊貴妃やお目目が黒いパンダ
色々な種類の親から生まれているので、
どの様な色に成長するか分かりませんが…

ご希望の方はもう少し大きく育ちましたら、
差し上げますのでお声かけてくださいね

最後に先日息子が土手にて見つけてきた四葉のクローバーを
コピー (1) ~ IMG_5947 

皆さんにもHAPPYが訪れますように…

それではこの辺りでおしまいにしたいと思います。
最後までお付き合いありがとうございました
そして今後ともよろしくお願いいたします

タグ : 趣味

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2016.06.06 (Mon)

真田秀和 (旅行)

国際列車
水曜日昼の初級クラスでお世話になっている真田です
私は国内や海外を列車で旅をして、
その地の風景や歴史と文化に人々の生活を見るのが大好きで
今迄にアメリカ、カナダ、ペルー、オーストラリア、韓国、
マレーシア、シンガポール等の国々を列車で旅をしてきました
国際列車と言うのは
国境を越えて2国間以上を走る列車の事を言います
皆さんが海外旅行される時は、
ほとんどの場合飛行機で国境を越えられるので
空港での出入国手続きは経験されていると思いますが、
地上を列車で国境を超える場合のお話をします。


カナダ ~ アメリカ合衆国の場合(アムトラック)

カナダのバンクーバーからアメリカのシアトル経由
ポートランド迄の太平洋沿岸に沿って
アムトラックの国際列車での国境越えの旅の場合です。
バンクーバーは世界で最も住みたい街として有名で
非常に綺麗で海流の関係で冬も割と温暖な街です
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       バンクーバーの街並み

始発駅のバンクーバー中央駅で出入国審査が有ります。
これは空港の手続きと同じで、
手荷物のX線検査~カナダの出国手続きを済ませ~
アメリカの入国審査官が駐在するアメリカの入国審査場で
申請書を提出して入国審査を受け、
その時点でパスポートにアメリカの入国のスタンプが押されます、
そして初めて列車の待つホームへ入る事が出来るのです
ホームは金網で囲われているので外部への出入りは出来ません。

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    バンクーバー中央駅(上)とアムトラック(下)

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 列車とホームと金網
 (ホームの高さは地面と同じなので
  乗降用の踏み台が置いてあります)

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アムトラックの車内(イスはゆったりで向きが変えられる)

列車は無事に出発してカナダとアメリカの国境
(特に国境を示すフェンス等はありませんでした)を越え
アメリカに入ったところの駅でない場所に停車して
「乗客は座ったままパスポートの写真のページを開いて
係官の見える様にして待ちなさい」と指示があり待っていると、
でっかい45口径のピストルを腰にした入管の係官
(あんなピストルで撃たれたら人間は吹っ飛んで一巻の終りだな
と恐くなりました)が一人一人確認して歩いて行き
全員の確認が終わると列車はスタートして
アメリカの停車駅シアトルに向かいます

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          シアトルの駅構内

シアトルに到着すると
通常の列車の様に自由に乗り降りが出来ます
バンクーバーとシアトル間はリアス式海岸沿いに走るので
海が見えてきれいですがシアトルとポートランド間は
内陸を走るので日本の風景によく似た感じです。
尚、9.11同時テロ以前は、アメリカ国籍を持つ人は
カナダとメキシコにパスポートなしで自由に出入りが出来ましたが、
現在ではアメリカ人も
パスポートが無ければ出入りできなくなりました


シンガポール ~ マレーシアの場合(マレー鉄道)

マレー鉄道はシンガポール~マレーシア~タイのマレー半島を
縦断する国際列車ですが
超高級なオリエントエクスプレスが有名で
シンガポール~タイのバンコク間
2泊3日の夫婦2人旅で100万円もします
私はシンガポールの始発駅タンジョン、バガー駅から
マレーシアの首都クアラルンプールまでの急行列車に乗りました。

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       早朝のタンジョン、バガー駅

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          乗車した急行列車

タンジョン、バガー駅では普通に電車に乗るのと同じで
特に国際列車を意識するようなものは何もありませんでした
国境を越えてマレーシアに入ったところで
トレインチェックポイントと呼ばれる「国境検問所専用駅」に
列車は停車して「乗客は荷物をそのままにして
パスポートを持って出入国の手続きをするよう」
アナウンスがあり乗客はぞろぞろと降りて駅の建物の中に入り、
最初にシンガポールの出国手続きをして
次にマレーシアの入国審査場に移動して
入国申請書を提出して入国審査を受けて
パスポートに入国のスタンプを押して貰ったら完了です
元の列車の自分の席に戻ります、
全員が席に戻った事を確認したら列車は出発しますが、
この駅は出入国審査のための駅ですから
外に出る事はできません。

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シンガポールとマレーシアの国境
(塔の場所が国境で向こう側がマレーシアです)

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下の写真がマレーシア側にある「国境検問所専用駅」です。
写真の中央のドアから入って手続きをします。
ベールを被った女性が映っていますが
マレーシアの国の宗教はイスラム教と定められていますので
小学生くらいから女性は宗教の戒律に従ってベールを被ります
私が大人の女性に聞いたら
「暑いのにこんなものは被りたくないが外に出るときは被り
 家にいる時は取る」そうです。


私が旅行した時は、現在の様に
国際的なテロなどの無い時期でしたから
今日現在とは多少の違いが有るかも知れません。

タグ : 旅行

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