2013.09.30 (Mon)
(食べ物)
親子でお世話になっています
北村コーチのレシピ、完成度高すぎでしょー
ミートソースいえ、ボロネーゼもおいしそうな上、
パンも完璧ではありませんか
なので、とっても恥ずかしいのですが、
野菜嫌いの息子が好きな一品を紹介します
にんじんと豚肉ののり天
<材料>
にんじん一本
豚肉(薄切り)300g
ごま油・・・大さじ1
しょうゆ・酒・・・各大さじ1
A さとう・・・大さじ1
にんにくのすりおろし・・・ひとかけ分
こしょう少々
焼き海苔・・・5cm角切り20枚くらい
衣 卵・・・1個
水・・・カップ1/2
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
塩・・・小さじ1/4
さとう・・・大さじ1
小麦粉・・・カップ1/2
<作り方>
1. にんじんは2ミリの小口切り(太いところは半分に)にする。
2. 豚肉は一口大に切ってAで下味をつける。
3. ボウルに衣の卵をときほぐし、
小麦粉以外の衣の材料を加えて混ぜる。
4. 3に小麦粉を加えて混ぜ、1と2を入れてよくからませる。
5. のりに4を一口大ほどのせて
160~170℃の揚げ油で5~6分あげる。
レモンをそえてできあがりです
衣にほんのり甘味があって子どもに食べやすいようです
のりがこうばしいし、野菜のかくれみのにもなるんですよ(^^)
にんじんのほかにも玉ねぎやごぼうのささがきなんかもOKですよ
夏はゴーヤやかぼちゃ、コーンをせっせといれて食べさせました。
よかったらトライしてみてください

北村コーチのレシピ、完成度高すぎでしょー

ミートソースいえ、ボロネーゼもおいしそうな上、
パンも完璧ではありませんか

なので、とっても恥ずかしいのですが、
野菜嫌いの息子が好きな一品を紹介します

にんじんと豚肉ののり天
<材料>
にんじん一本
豚肉(薄切り)300g
ごま油・・・大さじ1
しょうゆ・酒・・・各大さじ1
A さとう・・・大さじ1
にんにくのすりおろし・・・ひとかけ分
こしょう少々
焼き海苔・・・5cm角切り20枚くらい
衣 卵・・・1個
水・・・カップ1/2
ベーキングパウダー・・・小さじ1/2
塩・・・小さじ1/4
さとう・・・大さじ1
小麦粉・・・カップ1/2
<作り方>

1. にんじんは2ミリの小口切り(太いところは半分に)にする。
2. 豚肉は一口大に切ってAで下味をつける。

3. ボウルに衣の卵をときほぐし、
小麦粉以外の衣の材料を加えて混ぜる。

4. 3に小麦粉を加えて混ぜ、1と2を入れてよくからませる。
5. のりに4を一口大ほどのせて
160~170℃の揚げ油で5~6分あげる。
レモンをそえてできあがりです


衣にほんのり甘味があって子どもに食べやすいようです

のりがこうばしいし、野菜のかくれみのにもなるんですよ(^^)
にんじんのほかにも玉ねぎやごぼうのささがきなんかもOKですよ

夏はゴーヤやかぼちゃ、コーンをせっせといれて食べさせました。
よかったらトライしてみてください

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タグ : 食べ物
2013.09.23 (Mon)
福谷津記江 (食べ物)
こんにちは
月曜日の授業を、受けています、福谷と申します
今日は、我が家でブーム(
)の
ジェノベーゼパスタを紹介します。
と言っても我が家のシェフである私が好きで、良く作るのですが、
家族は犠牲になってるかも(笑)
去年から無農薬の家庭菜園を始めました
毎日が害虫との戦いです
季節ごとに色んな野菜を植え、
もちろんジェノベーゼパスタに必要な、
バジルを3本植えちゃいました。
一度に沢山出来るので収穫に追われて、いささか疲れました(笑)
そのバジルで、バジルソースを作って冷凍してます
パスタだけでなく、肉料理にも美味しいですよ
まず、バジルソースを作ります
材料
バジル 50枚
にんにく(スライス)2片
オリーブオイル 80cc
塩 小さじ1
① バジルを洗って、水気を取っておきます。
② バジル、にんにく、オリーブオイル40cc塩を加えて、
フードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜます。
③ トローとした状態になったら、
容器に入替残りのオリーブオイルを注ぎ、
葉の上にオリーブオイルが被さる様にします。

バジルソースが出来た所で、次にジェノベーゼパスタを作ります。
材料 (二人前)
ベーコン 3枚
なす(我が家のなす)中位 1個
バジルソース 大さじ4
にんにく 2片
オリーブオイル 大さじ1
鶏がらスープの素 大さじ1
油
① ベーコン3枚は1㎝幅に切り、
なすは少し大きめに切ります(食感を楽しむため)
にんにくは、スライスしておきます。
② なすは、あく抜きのため水にさらします。
③ あくぬきをしたなすは、一度油通しをします。
(野菜は、油通しをした方が
野菜の旨みが閉じ込められていいそうです。)
④ パスタを茹でている間にソースを作ります。
フライパンにオリーブオイルと、にんにくを入れ、
にんにくがほんのり色ずいてきたら、ベーコン、なすを入れ、
なすが炒まったら、バジルソース、鶏がらスープを入れる。
ソースが濃い様だったら、
お玉で半分程のパスタの湯で汁を入れます。
⑤ 茹で上がったパスタを④に入れ、絡めたら出来上がり
材料は、冷蔵庫に残ってる野菜たちや、
きのこ類も美味しく出来ます。
市販されてるバジルソースでしたら、もっと簡単に作れますよ
試してみて下さい

月曜日の授業を、受けています、福谷と申します

今日は、我が家でブーム(

ジェノベーゼパスタを紹介します。
と言っても我が家のシェフである私が好きで、良く作るのですが、
家族は犠牲になってるかも(笑)
去年から無農薬の家庭菜園を始めました

毎日が害虫との戦いです


季節ごとに色んな野菜を植え、
もちろんジェノベーゼパスタに必要な、
バジルを3本植えちゃいました。

一度に沢山出来るので収穫に追われて、いささか疲れました(笑)
そのバジルで、バジルソースを作って冷凍してます

パスタだけでなく、肉料理にも美味しいですよ

まず、バジルソースを作ります

材料
バジル 50枚
にんにく(スライス)2片
オリーブオイル 80cc
塩 小さじ1
① バジルを洗って、水気を取っておきます。
② バジル、にんにく、オリーブオイル40cc塩を加えて、
フードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜます。
③ トローとした状態になったら、
容器に入替残りのオリーブオイルを注ぎ、
葉の上にオリーブオイルが被さる様にします。

バジルソースが出来た所で、次にジェノベーゼパスタを作ります。

材料 (二人前)
ベーコン 3枚
なす(我が家のなす)中位 1個
バジルソース 大さじ4
にんにく 2片
オリーブオイル 大さじ1
鶏がらスープの素 大さじ1
油
① ベーコン3枚は1㎝幅に切り、
なすは少し大きめに切ります(食感を楽しむため)
にんにくは、スライスしておきます。

② なすは、あく抜きのため水にさらします。

③ あくぬきをしたなすは、一度油通しをします。
(野菜は、油通しをした方が
野菜の旨みが閉じ込められていいそうです。)

④ パスタを茹でている間にソースを作ります。
フライパンにオリーブオイルと、にんにくを入れ、
にんにくがほんのり色ずいてきたら、ベーコン、なすを入れ、
なすが炒まったら、バジルソース、鶏がらスープを入れる。
ソースが濃い様だったら、
お玉で半分程のパスタの湯で汁を入れます。
⑤ 茹で上がったパスタを④に入れ、絡めたら出来上がり


材料は、冷蔵庫に残ってる野菜たちや、
きのこ類も美味しく出来ます。
市販されてるバジルソースでしたら、もっと簡単に作れますよ

試してみて下さい

タグ : 食べ物
2013.09.16 (Mon)
小林孝子 (食べ物)
またまた登場しました小林です
火曜日と水曜日の19時25分に
河野コーチにお世話になっております。
このたびは、我家のおもてなし料理の一品として
『おかあさんのローストビーフ』を紹介します
皆様、お盆のお休みはいかがでしたか
我家は1年前に結婚しました京都在住の次女夫妻と
東京在住の長女が皆揃って14日に帰ってきました。
姉夫婦とその孫3人、次女夫妻の共通の友人1名と
いとこも加わった15日は、久しぶりの大所帯です。
今回は友人の訪問が1名に留まりましたが、
それぞれが友達を誘って帰ってくることもあり、
もっと多い人数になる事もしばしばです。
そこで、いつも老若男女の胃袋を満たし、お酒のつまみとして
我家では定番の“おかあさんのローストビーフ”が登場します
若者はなんでも美味しく食べますが、
年寄りになると、肉は少しでも硬いと食べてくれません
悲しそうに「噛み切れん(入れ歯なもので・・)」と言います。
そこで工夫したおかあさんのローストビーフは
年寄りにも優しいお肉料理です
お肉を焼くための工夫
① お肉は事前の予約が大切です。
・「ローストビーフを焼きたいのですが、素人なので、
焼きやすい大きさのお肉を
1.0~1.5kg程予約したいのですが・・・・」
と、しっかり素人ぶりと不安な心をアピールしてください
すると、焼きやすい形のお肉を用意してもらえます
この手が通用しなくなる頃には、ベテランとなれます。
② 下ごしらえ
・我家では予約して手に入れた肉を筋切りして、
岩塩と黒胡椒とハーブ塩を振り掛けます。
・肉の形を整える意味で「タコ糸」で肉を巻き上げます。
(1.0kg程度であれば、
巻き上げなくても良いとのレシピもあります。)
・ ニンジン、セロリ、タマネギを肉の上にすりおろします。

・次が肝心で、ここまでであれば普通のローストビーフだが、
この後で我家秘伝の醤油(注釈1)をかけて
30分ほど漬け込んで
「おかあさんのローストビーフ」の味を出します。
③ 焼く
・オーブンの鉄板にクッキングシートをひきます。
(後片付けを楽にするため)
・鉄板に肉を載せ、すりおろした香味野菜を載せ、
サラダ油をかける。(熱伝導を高めるため)
・ 240℃程度(機種によって違います)で40~50分程度焼く
おかあさんは肉の焼き加減が満遍なくなるように,
肉の1辺を10分程度で4方向から合計40分焼いてみます。
ここで,一端金串を刺して、肉の焼き加減をみます。
・ 肉の焼き加減は,肉に2秒ほど刺した金串を唇にあてて,
その暖かさでみます。ほんのり暖かいと出来上がりです
(おかあさんにとっては適度の仕上がり)
少し温度が低く感じられた場合はもう少し焼きます。
肉の大きさ(太さ)や食べる人の焼き具合の希望により,
焼く時間で調整します。

④ 盛りつけ
・おかあさんのローストビーフは
野菜をたっぷり盛りつけて食べます。
乗せる野菜によって雰囲気が変わりますのでタレも変えます。
・ カイワレ大根で盛りつけた場合は
タレは秘伝の醤油と大根おろしが良い。
和風でとても美味しい

・ 野菜をたっぷりの時はトマト(今回は神石産の黄色いトマト)
を乗せて盛りつけます。
この場合は“トマトドレッシング”(注釈2)をタレにします。
こちらもとても美味しい。

・焼きすぎた肉は四角に切って、
クルトンやチーズなどと一緒にサラダに混ぜます。
これも,とても贅沢で新たな一品です
《注釈》
1) 秘伝の醤油
ニンニクとだし昆布をたっぷり入れ、
その上に醤油を注いで1年ぐらいは熟成します。
醤油を使い切った場合はニンニクの再利用で,
焼飯などへ入れても美味しい
2) トマトドレッシング
福井県産《越のルビー》を愛用しています
以上、みなさまも挑戦してみてください
それぞれのお味で豪華なおもてなしの一品ができあがりますよ

火曜日と水曜日の19時25分に
河野コーチにお世話になっております。
このたびは、我家のおもてなし料理の一品として
『おかあさんのローストビーフ』を紹介します

皆様、お盆のお休みはいかがでしたか

我家は1年前に結婚しました京都在住の次女夫妻と
東京在住の長女が皆揃って14日に帰ってきました。
姉夫婦とその孫3人、次女夫妻の共通の友人1名と
いとこも加わった15日は、久しぶりの大所帯です。
今回は友人の訪問が1名に留まりましたが、
それぞれが友達を誘って帰ってくることもあり、
もっと多い人数になる事もしばしばです。
そこで、いつも老若男女の胃袋を満たし、お酒のつまみとして
我家では定番の“おかあさんのローストビーフ”が登場します

若者はなんでも美味しく食べますが、
年寄りになると、肉は少しでも硬いと食べてくれません

悲しそうに「噛み切れん(入れ歯なもので・・)」と言います。
そこで工夫したおかあさんのローストビーフは
年寄りにも優しいお肉料理です

お肉を焼くための工夫
① お肉は事前の予約が大切です。
・「ローストビーフを焼きたいのですが、素人なので、
焼きやすい大きさのお肉を
1.0~1.5kg程予約したいのですが・・・・」
と、しっかり素人ぶりと不安な心をアピールしてください

すると、焼きやすい形のお肉を用意してもらえます

この手が通用しなくなる頃には、ベテランとなれます。
② 下ごしらえ
・我家では予約して手に入れた肉を筋切りして、
岩塩と黒胡椒とハーブ塩を振り掛けます。
・肉の形を整える意味で「タコ糸」で肉を巻き上げます。
(1.0kg程度であれば、
巻き上げなくても良いとのレシピもあります。)
・ ニンジン、セロリ、タマネギを肉の上にすりおろします。

・次が肝心で、ここまでであれば普通のローストビーフだが、
この後で我家秘伝の醤油(注釈1)をかけて
30分ほど漬け込んで
「おかあさんのローストビーフ」の味を出します。
③ 焼く
・オーブンの鉄板にクッキングシートをひきます。
(後片付けを楽にするため)
・鉄板に肉を載せ、すりおろした香味野菜を載せ、
サラダ油をかける。(熱伝導を高めるため)
・ 240℃程度(機種によって違います)で40~50分程度焼く

おかあさんは肉の焼き加減が満遍なくなるように,
肉の1辺を10分程度で4方向から合計40分焼いてみます。
ここで,一端金串を刺して、肉の焼き加減をみます。
・ 肉の焼き加減は,肉に2秒ほど刺した金串を唇にあてて,
その暖かさでみます。ほんのり暖かいと出来上がりです

(おかあさんにとっては適度の仕上がり)
少し温度が低く感じられた場合はもう少し焼きます。
肉の大きさ(太さ)や食べる人の焼き具合の希望により,
焼く時間で調整します。

④ 盛りつけ
・おかあさんのローストビーフは
野菜をたっぷり盛りつけて食べます。
乗せる野菜によって雰囲気が変わりますのでタレも変えます。
・ カイワレ大根で盛りつけた場合は
タレは秘伝の醤油と大根おろしが良い。
和風でとても美味しい


・ 野菜をたっぷりの時はトマト(今回は神石産の黄色いトマト)
を乗せて盛りつけます。
この場合は“トマトドレッシング”(注釈2)をタレにします。
こちらもとても美味しい。

・焼きすぎた肉は四角に切って、
クルトンやチーズなどと一緒にサラダに混ぜます。
これも,とても贅沢で新たな一品です

《注釈》
1) 秘伝の醤油
ニンニクとだし昆布をたっぷり入れ、
その上に醤油を注いで1年ぐらいは熟成します。
醤油を使い切った場合はニンニクの再利用で,
焼飯などへ入れても美味しい


2) トマトドレッシング
福井県産《越のルビー》を愛用しています

以上、みなさまも挑戦してみてください

それぞれのお味で豪華なおもてなしの一品ができあがりますよ

タグ : 食べ物
2013.09.09 (Mon)
クレースナイパー (趣味)
こんにちは
以前このブログで、刀を紹介されてた方がいらっしゃったので、
銃刀法つながりという事で、マイ銃を紹介したいと思います
ちょっと、マニアックな内容ですみません。
私の銃は、上下2連元折式の散弾銃で
BerettaのS682ゴールドEです
クレーというお皿を撃ち落とす競技に使います
写真が上手く撮れないので、まずはカタログから
次は、実際に私が所持している銃です
スッキリとした彫刻が気に入ってます
銃の全長は114.8センチと気持ち短めですが、
私にはピッタリです
殺傷力もある為、公安委員会から交付される所持許可証が必要で、
これを取得するためには、結構 手続きが大変です
相当、危険な物なので、当たり前の事なのですが、
講習や筆記試験、
身辺調査(実際、近所の家に警察の方が訪問されます)、
市役所で発行される身分証明書、精神科医による診断書、
実際に銃を使う射撃教習(技能検定)などなど、
長い道程を経てようやく所持できます
銃は重く、肩で受ける衝撃も少なくないですが、
クレーが割れる瞬間と
イヤーマフをしてでも聞こえる音がたまりません
年輩の方もたくさん楽しんでいらっしゃる競技なので、
安全に取り扱いながら、
テニスと共に、長く続けていきたいと思ってます

以前このブログで、刀を紹介されてた方がいらっしゃったので、
銃刀法つながりという事で、マイ銃を紹介したいと思います

ちょっと、マニアックな内容ですみません。
私の銃は、上下2連元折式の散弾銃で
BerettaのS682ゴールドEです

クレーというお皿を撃ち落とす競技に使います


写真が上手く撮れないので、まずはカタログから

次は、実際に私が所持している銃です


スッキリとした彫刻が気に入ってます

銃の全長は114.8センチと気持ち短めですが、
私にはピッタリです

殺傷力もある為、公安委員会から交付される所持許可証が必要で、
これを取得するためには、結構 手続きが大変です


相当、危険な物なので、当たり前の事なのですが、
講習や筆記試験、
身辺調査(実際、近所の家に警察の方が訪問されます)、
市役所で発行される身分証明書、精神科医による診断書、
実際に銃を使う射撃教習(技能検定)などなど、
長い道程を経てようやく所持できます


銃は重く、肩で受ける衝撃も少なくないですが、
クレーが割れる瞬間と
イヤーマフをしてでも聞こえる音がたまりません

年輩の方もたくさん楽しんでいらっしゃる競技なので、
安全に取り扱いながら、
テニスと共に、長く続けていきたいと思ってます

タグ : 趣味
2013.09.02 (Mon)
北村栄治 (食べ物)
ども北村です
ブログリニューアルにつき参戦させていただきます
「食べ物」ジャンルで料理のレシピを載せたいと思います
頻繁に作ることのあるボロネーゼです
材料
合いびき肉 400g
たまねぎ (大) 1コ
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく2かけ
トマトの水煮 (缶詰) 2缶
赤ワイン カップ2/3
ローリエ 2枚
ナツメグ 少々
オリーブ油
塩
こしょう
たまねぎ、にんじん、セロリを細かく刻みます
鍋にオリーブオイルを入れにんにくを炒めます
次に刻んだたまねぎ、にんじん、セロリを入れ弱火でじっくり炒めます
その間にフライパンにオリーブオイルを入れひき肉を炒めます
しっかり焼き色がついたらクッキングシートで油を少しとります
そこに赤ワインを入れます
そしてそれを鍋に移し、トマトの水煮、ローリエ、ナツメグを入れ、
塩、こしょうをふります
し~っかり煮詰めていけばどんどん濃厚な味わいになってきます
今回1時間くらい煮詰めてみました
そしてできあがり
それをパスタに…
ではなくパンの中の具材に使います
チーズと一緒に包んで焼き上がり
断面はこんな感じで~す
残りはパスタにかけていただきました
皆さんもよかったらぜひお試しください

ブログリニューアルにつき参戦させていただきます

「食べ物」ジャンルで料理のレシピを載せたいと思います
頻繁に作ることのあるボロネーゼです

材料
合いびき肉 400g
たまねぎ (大) 1コ
にんじん 1本
セロリ 1本
にんにく2かけ
トマトの水煮 (缶詰) 2缶
赤ワイン カップ2/3
ローリエ 2枚
ナツメグ 少々
オリーブ油
塩
こしょう


たまねぎ、にんじん、セロリを細かく刻みます


鍋にオリーブオイルを入れにんにくを炒めます


次に刻んだたまねぎ、にんじん、セロリを入れ弱火でじっくり炒めます


その間にフライパンにオリーブオイルを入れひき肉を炒めます


しっかり焼き色がついたらクッキングシートで油を少しとります

そこに赤ワインを入れます


そしてそれを鍋に移し、トマトの水煮、ローリエ、ナツメグを入れ、
塩、こしょうをふります


し~っかり煮詰めていけばどんどん濃厚な味わいになってきます

今回1時間くらい煮詰めてみました

そしてできあがり

それをパスタに…
ではなくパンの中の具材に使います


チーズと一緒に包んで焼き上がり

断面はこんな感じで~す
残りはパスタにかけていただきました

皆さんもよかったらぜひお試しください

タグ : 食べ物
2013.09.02 (Mon)
門田海翔 (生徒紹介)
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