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2017.01.09 (Mon)

上迫豊 (テニス)

あけましておめで豆ございます
初中級コースの上迫です

今回は新年一発目のブログということで、ご指名いただいたので、
2016年11月16日(水)にロンドンで観戦した、
ATPツアーファイナルズについて報告させていただきます。
以下、内容に入ります。

前から一度プロの試合を海外で観てみたいと思いつつ、
なかなかその機会もなかったのだが、
「機会機会と言っていたら
 いつまでたっても行けないではないか」、
「思い立ったが吉日。早速行く算段をしてみよう
と思い立ったのが、9月10日の午後。
途中、一人旅の予定のつもりが、
なぜか妻が同行することになるなどの
ハプニング・アクシデントもあったが、
航空券・ホテルなどの予約をその日の内に済ませた。

「バークレイズ・ATPワールドツアー・ファイナル
(Barclays ATP World Tour Finals)とは、
男子プロテニス協会(ATP)が主催する
ATPワールドツアーの年間最終戦として行われる大会
レースランキングなどにより
上位シングルス8名に出場権が与えられる。
イギリス・ロンドンにあるO2アリーナにて開催」
という程度の知識しか持っていなかったが、
とりあえずそこに行けばジョコやマレー、
そして錦織などの試合が観られるのだろうと
チケット購入について調査をしていると、
チケットは意外に簡単に取得できることが判明
ネットを使えばいくらでも出てくる。

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ATPファイナルズは午後の部2試合、夜の部2試合の
一日2部で計4試合するのだから、
同じ日の午後・夜のチケットを押さえれば、
全員の試合が観られるはずと考え、
購入したチケットが上記のものである

注目してもらいたいのは、左側の価格の部分である。
付加価値税を足しても79.25ポンドである。
6月のEU離脱の国民投票以降、ポンドの相場が下がっていたので、
日本円で11,000円程度であった
(実際はイギリス版「日本のチケットキャンプ」
 みたいなサイトで購入したため、実際の購入価格は
 この何倍かに上がっていたが、思ったよりは安かった)。

しかも、座席は午後の部が「BLOCK:102、ROW:A」、
夜の部が「BLOCK:111、ROW:F」だから、
いずれも結構良いところのようだ(下の図参照)。

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と、万事順調順調とたかをくくっていたら、
気になる情報が飛び込んできた。
何とこのATPファイナルズ、
シングルスだけではなくダブルスもあるというのだ、
しかも組み合わせも4人ずつ2組に分かれ、
隔日で戦っていくという。
「えっ チケット簡単に取れたけど、
 これってもしかするとダブルスのチケットなのでは
 シングルス観られないのでは
などという不安も脳裏をよぎったが、よく調べてみると
午後の部、夜の部それぞれ「ダブルス1試合、シングルス1試合」
という試合構成であることが判明
(というか、チケットを取る前に調べとくわな、普通)。
だとすれば、
観ることのできるシングルスは2試合のみということになる

この時点で、ファイナルズへの参加選手は、
アンディ・マレー(直前に世界ランキング1位に浮上)
ノバク・ジョコビッチ
スタン・ワウリンカ
ミロシュ・ラオニッチ
錦織圭
ドミニク・ティエム
マリン・チリッチ
ガエル・モンフィス
の8名に決定。

もちろん、ファイナルズの8名であるから、
誰もすごい選手であることには間違いないが、
ロンドンまで行くのであれば、錦織の試合はやはり観てみたい
しばらくして、グループ分けが発表。
錦織はグループ・ジョン・マッケンローで
「マレー、ワウリンカ、チリッチ」ど同じ組、
一方はグループ・イワン・レンドルで
「ジョコビッチ、ティエム、ラオニッチ、モンフィス」の組み合わせとなった。
さて、チケットを買った16日はどちらのグループになるのか
「Come on! マッケンロー」と願っていたら、
ほんとにグループ・マッケンローが来た
この後、初戦は「錦織VSワウリンカ」となり、
二回戦の相手は「マレーか、チリッチか」ということとなった。
どちらの相手でも良いとはいえ、できうることなら
世界ランキング1位になったマレーとの対戦を観たい。
ここでも「Come on! マレー」と願っておったら、
渡航の直前になって組み合わせが決定。

何と事前にチケットを取っていた11月16日の試合は、
午後の部が「世界ランキング1位のアンディ・マレーVS錦織圭」、
夜の部が「スタン・ワウリンカVSマリン・チリッチ」
となったのである。

いやはや、このときほど
自分の強運ぶり幸運ぶりに感謝したことはない。
やはり日頃の行いが良い人は違うのだなあ…
と自画自賛したのであった。

さて、前置きが長かったが、いざロンドンへ。

会場のO2アリーナはロンドンの
地下鉄ノースグリニッジ駅を降りてすぐのところにある、
ロンドン五輪のスタジアムとしても使われた巨大な施設である
降りるとすぐ会場までに選手の大きなポスターがあり、記念撮影。

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会場に入ると、選手紹介と現在までの試合結果、
そして対戦成績が掲示してあり、

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残念ながら、錦織不利であることは間違いがない

会場に入ると、これはテニス会場というよりは、
コンサート会場というにふさわしい雰囲気だ。

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しかも、かなりヤバイことに席が一番前。
もう前には報道カメラマンがいるだけだ。
会場に乱入しようとすれば、すぐにできるくらい選手に近い。
確かにチケットは「ROW:A」となっていたが、
本当に最前列だった。スゴイすごいと大興奮である。

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応援用というか、テレビに映るための目立ち用グッズも用意。

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席の近く、すぐそこにテレビでよく見る、
名前が出てこないが「見たことのあるおっさん」がいた
(この人誰だっけ
この少し右にマイケル・チャンがいたのだが、撮れんかった。
残念

ということで、あっという間にダブルスが終わって
マレーVS錦織戦が始まった。

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スタジアム内の照明が変わって、選手登場。

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錦織が、マレーが、すぐそこにいる。

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両選手の練習が始まるが、とにかく近い。
そのことに大興奮である。

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コートチェンジの際の錦織の裸体まで撮ってしまった
さすが良い身体しとる!
(後ろの電光掲示「KEI」がよく目立っている
 実際彼女たちはテレビにしっかり映っておった。
 次に観に行くときはわしらもあの手でいこう

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それにしても、さすがにここはイギリス。
地元のマレーへの応援がスゴイ
右横の「いかにもイギリス老婦人3人組」も、
左横の「いかにもテニス好きのイギリス人親子」も、
後ろの「少し柄の悪い風のグループ」も、
マレーにポイントが出ると、
「Come on! Andy」を大声でコールする。
もちろん、会場中も「Come on! Andy」一色である。
錦織への応援はほとんどないと言っていいくらいだった

その中で、錦織と我々夫婦は立派だった。
会場の雰囲気に負けず、素晴らしいプレーを繰り広げた、錦織。
「錦織、ヨッシャー」と声を枯らして応援した、わしら夫婦。

その結果、
流れが行きつ戻りつ、誰も先が読めない第一セットを
錦織がタイブレークの末に取った。

しかし、そこまでであった。
2,3セットを惜しいところで落とし、
ATPファイナルズ史上最長の3時間20分となった、
この試合に敗れてしまった

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肩を落として

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会場を後にする

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錦織の後ろ姿がさみしい…

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勝利者インタービューが始まった。
ここでわしら夫婦そろって絶句。
一体何を言っておるのか…ようわからんではないか。
通訳通訳はおらんのか

もちろん、わしら夫婦もロンドンまで観戦に来るなどであるから、
外国語にはもちろん堪能なのである。
しかし、残念ながら、「英語だけが弱い」のであった。

ともあれ、マレーは勝ってうれしそうであった。


次の夜の部は18時から始まるのだが、
テニスの試合は選手だけでなく、応援する者の体力も気力も奪う。
しかも、ATPファイナルズ史上最長の試合ならなおさらだ。

続くワウリンカVSチリッチの試合、
この大会屈指の名カードにおいて
あろうことか少し意識が飛びかけてしまった

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今度は選手のベンチサイド、前から6列目で観戦したのだが、

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始まったな…と思って

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ワウリンカ、ヒゲ濃っ

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などと思っていたら、気づけばワウリンカが勝っておった。
意識に少し空白が空いてしまったようだ。
無念である

ということで、
記念すべき第一回ATPツアー観戦は終わりとなった。
今回プロの試合を目の当たりにして驚いたのは、
「錦織のスイングスピードの速さ」と
「ワウリンカの片手バックの破壊力のすごさ」、
そして厳しいボールが来るたびに「Ou!」などと
ややあわてたような声を出すものの、
やはりしっかりリターンする「マレーの守備力のすごさ」だった。

やはり、プロというのはすごいものである。

超一流のプレーを観ることは自分のプレーにも良い影響を与える、
と人から聞いていたので、
トッププロの試合=ATPツアーファイナルズ観戦は、
わしのプレーにも相当良い影響を与えているだろう
と期待していた
というか、そう信じていたかった…

しかし、帰国後参加した年末のランキングマッチでは、
あたかもグループ内のいじめられっ子のように
メンバー全員からボコボコにされ、
やはり観るだけではうまくならないのだなあと実感

今年は練習に励もうと誓っている新年の今日この頃であった

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タグ : テニス

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2016.11.21 (Mon)

上野裕香 (旅行)

金曜日のレッスンに通っている上野と言います
この度またしても海外ネタです^ ^

秋にシドニーに行ってきました
友達に会いに、とスカイダイビングをするために初めて1人で

コピー (1) ~ IMG_6673
たまたまハロウィンの時期で、
街中はクリスマスとハロウィンが共同生活してました。

コピー (1) ~ IMG_6710
シドニーの街は盛り上がり、
もはや元々のハロウィンの意味などわからないただの仮装行列
それはまるでテレビで見る東京渋谷のどんちゃん騒ぎのよう・・・

コピー (1) ~ IMG_6711
と、言いながら私もその空気に乗っかって、
ゾンビメイクで街を飲み歩きましたけど( ´θ`)

コピー (1) ~ IMG_6615
オーストラリアなんで、
動物園できっちりカンガルーとコアラは見てきました( ´ ▽ ` )ノ
動物園全体が日本とは違って、
動物たちが自由に行き来してお互いの餌を食べてて、
もうなんでもありって感じでした(°▽°)


そしていよいよメインイベント
スカイダイビング前日、
私が「パラシュートが開かなかったらどうしよう・・・」
と友人に言うと、
友人からは「飛びながら漏らしたらどうしよう・・・」
と返ってきました
もはや死の恐怖より失禁の恐怖が大きかったご様子 笑
2人とも漏らすことなく無事生還
インストラクターさんに撮ってもらった写真はどえらい顔してました
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コピー (1) ~ IMG_6789
海外で初めて日本食を食べてみましたが(回転寿司)、
いろいろ衝撃・・・。
お寿司は二階建てだし、生の魚はサーモンだけだし、
〇〇ロールと名付けた創作お寿司がズラーリ。
もう、、すぐに胸いっぱいお腹いっぱいで
3皿でgive up(日本なら13皿食べるのに、、、)


シドニーへの行き帰り、もちろん飛行機だったのですが、
なーんと、行きも帰りもデヴィ夫人と同じ飛行機でした
一緒にいた方々は派手めな方達で、
さすがに写真はお願いできなかったので、
後ろ姿だけこっそり撮っちゃいました
コピー (1) ~ IMG_6876


タグ : 旅行

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2014.08.11 (Mon)

上野裕香 (旅行)

みなさんこんにちわ

金曜夜のクラスの上野です



約1年前(
)にもブログを書かせていただいたのですが、
再度書かせていただくことになりました。

そして内容は、懲りずに私の旅行記録です 笑


今年はカンボジアandベトナムに行ってきました


去年のマチュピチュに引き続き、
「世界遺産を見に行こう
」というわけです

去年のペルーが、地球半周分の飛行機だったこともあり、
東南アジアの近いこと近いこと


すぐ着きました



カンボジアでは、有名なアンコールワットを訪れました。

無知な私は
「アンコールワットっちゅう寺院が
 人里離れたところにポツンとあるんじゃろぉねぇ」
ぐらいに思っとりました。

コピー (1) ~ 写真 2 

しかーし

実際は、何百平方キロメートルという
広大な森(当時は街)の中に何十個と寺院があって、
その中でも大きいのがアンコールワット
という感じでした。

大きさもですが、中の装飾の細かさが半端ない


コピー (1) ~ 写真 1 

壁一面に物語が彫ってあったり、千手観音を模したものもあり、
その中に京唄子さんがまぎれてたり・・・笑

いやー、、、やっぱり古代の人の信仰心のなせる業はすごい



朝早起きして、朝日も見ることができましたよ



観光地ということもあり、現地の、大人も子供も
スカーフやらポストカードやらを観光客に売り歩いてました。
彼女たちも朝早くから夜まで大変ですね


その売り子ちゃんたちは、そろいもそろって
「オネイサンカワイイネー
」、「コレカワイイヨー
とみんなに言うておりました。

どうやら日本人女性が「カワイイ」を連呼しているのは
海外でも有名みたいです 笑



旅の後半はベトナムです


コピー (1) ~ CIMG0768 

コピー (1) ~ CIMG0804 

アオザイを着て、カツアゲの恐怖と戦いながら
おそるおそるバイクタクシーにも乗りました


バイクで有名ですが、本当にすごい

バイクにのって、後ろからみてる景色は爽快でした

そしてそのまま現地の人たちと昼間っからカンパーイ


日本語ができるベトナム人からは
「ジャパニーズコメディアン」やら「ヤンキー」やら言われ、
ガラスの乙女心はズタボロにされました



そんな楽しい国際交流の翌日に、、、
まさかのお腹の機能崩壊


水すらも受け付けないという悲しい状況・・・


わざわざベトナムまできて、丸一日ベッド上で過ごすのか・・・

どうする・・

「せめて有名な市場は行きたい・・・



地を這うように20分歩き、着くころには、
口からエイリアンでてくるんじゃないかと思うほどの気分不良で、
即行でタクシーで帰るという・・・



そんなこんなで、ほとんどベトナムは観光してないので、
ぜひともいつかリベンジで行きたいですね。


みなさんも、海外での
食べ過ぎ・飲み過ぎ・はしゃぎ過ぎはご注意ください 笑




ふと疑問に思うのが、海外に行くとなぜ、
ヤンキーといわれ、男に間違えられるのか・・・

私の何がいけないんだろう・・・

次の地こそは、「hey boy」ではなく「hey lady」
と話しかけられるようになりたいもんです



さて、来年はどこへ行こうかな


忘れられない世界遺産、心に残る風景がある人、
是非教えてください




最後までよんでいただきありがとうございました。


タグ : 旅行

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